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語学学校とワーホリで結局3年も滞在することになったのはきっとビクトリアの魅力のおかげ。しかし、田舎の静かな街ビクトリアでワーホリのお仕事は見つかるのでしょうか。カナダ・ワーキングホリデー検討中の方へビクトリアでのワーホリの魅力をご案内します。

ビクトリアのワーホリ事情

カナダでワーキングホリデーというと、第一にバンクーバー、その次にトロントが候補に上がるのではないでしょうか。しかし、第三候補に田舎都市ビクトリアを是非とも候補に入れていただきたいです。

ビクトリアは、バンクーバー島の南端に位置する小さな港町。島なので、渡島手段は船か飛行機のみですが、バンクーバーのすぐ近くで日本からはトロントよりは早く到着します。

 

ビクトリアのワーホリで人気のお仕事は何?

ビクトリアは観光都市ですので、観光関連のサービス業が人気です。

観光関連のサービス業

ホテルのフロント係、お部屋係のほか、ツアーガイドや観光地の入場チケット売り場のお仕事もあります。日本で観光関連のお仕事経験がある人にオススメですよ。

観光客向けのお土産屋さんが軒を連ねるストリートもあり、日本語や中国語など英語以外の言語対応が可能なスタッフは重宝されることもあります。

カフェやレストランなどの接客

ワーキングホリデーでカナダに来る人にとって一番簡単に見つかるのが飲食店でのお仕事です。サーバーやキャッシャーなど接客業務がメインです。

チップをたくさんもらえるので、稼ぎたいならお酒を出すレストラン(単価が高い)一択ですが、ビクトリア独特のゆったりした雰囲気を味わうならカフェも楽しいです。

レストランは夜勤務のことが多く、カフェは朝早い勤務が多くなりますので、ゆっくり寝たい人はレストラン。夕方からお出かけしたり勉強したい人はカフェがいいかもしれませんね。

日本食料品店や寿司バーの厨房

日本食品を取り扱う雑貨屋さんや、寿司店の厨房では日本人がたくさん働いています。普通のお店では日本のようなお客様神様サービスを求められることはなく、淡々とした接客でいいのでコミュニケーションが苦手な人でも始めやすいです。

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英語ができなくてもワーホリの仕事はある?

ビクトリアには日本料理店がたくさんあり、日本人が働きやすい環境にあります。実際に英語が全くできないワーホリの日本人もたくさん働いています。

しかし日本料理店といってもオーナーが日本人のお店は多くありません。そのため英語が全くできない状態だと、日本人オーナーの店かつ裏方仕事の募集が無い場合にほかの店で仕事を探すのが大変かもしれません。

ビクトリアでワーキングホリデーをする場合は、最初に語学学校に通うなど、英語力をある程度つけてからをお勧めします。

ワーホリを始めるオススメの時期

夏場に観光客がぐんと増えるので、春~秋限定の仕事もあります。ワーホリのような短期滞在の人にはちょうど良いかもしれませんね。

カナダの大学や高校は6月頃から夏休みに入ります。そのため、働きたい人がビクトリアのカフェやレストランに殺到します。ワーホリでこの時期に仕事を探すと、現地大学生と仕事を取り合うことになるので、仕事探しがより厳しくなります。

観光客狙いのお仕事なら4月か5月。カフェやレストランなら学生が進学や就職、引っ越しで退職する9月頃がねらい目です。ただ冬場は観光業が閑散期になるので求人が減ります。

男性は仕事を探すのに苦労する

ワーホリの人でも仕事は比較的すぐに見つかるのですが、男性は苦戦している人が多い印象でした。ワーキングホリデーの人にとって、ビクトリアでの職探しは観光や飲食店などサービス業がメインとなるため、男性は不利のようです。

どこのお店もチップを集めやすい女性スタッフを欲しがる傾向にあるので、男性でワーホリをする場合は厨房、皿洗いや清掃などの裏方か、商品陳列などの力仕事も探してみるといいかもしれません。

英語が堪能な人はオフィスでのお仕事もあるようですが、ハードルは高いです。

郊外に住んだ場合の交通手段

ビクトリアには地下鉄やモノレールはありません。そのため、通勤に使える公共移動手段はバスのみです。バスも地域によっては時間が30分間隔など、大変不便なので済む場所を考えるときは注意してください。

私はカフェで朝5時半出勤だったのですが、土日は早朝にバスが動いていないため、勤務時間を変更してもらいました。

温暖な気候で雨や雪も少ないため、自転車での通勤も人気です。自転車以外に、スケボー、キックボードやローラーブレードで通勤する人もいます。最初は驚きますが慣れます(笑)。

ワーホリでビクトリアを選ぶメリット

仕事の数も少なめで、交通手段もないのになぜビクトリアが良いのか。実際にビクトリアでワーホリをしてみてメリットに感じた4点を説明していきます。

大都市に比べて安全

田舎なだけあって、治安が良いです。大きな犯罪もなく、本当にのどかな街です。日本の都会よりずっと安全なんじゃないかと思うくらいです。

ビクトリアに慣れきり、日本以上に平和ボケになった私がバンクーバーに遊びに行ったときの話。マリファナの臭いが立ち込める街のなか、多数のホームレスがお金をせびってきて、大変ビビりました。ビクトリアではそんなことはありません。

日本人が少ない

バンクーバーやトロントなどのワーキングホリデー人気都市に比べて日本人やアジア系の割合が少ないです。働く人もお客さんも白人カナダ人が圧倒的に多いので、外国の雰囲気中お仕事ができます。

街を見渡した感じだとアジア系は1割程度(ほとんど中国人)。語学学校や日本食レストランに行くと「日本人ここにいたのね!」と驚きます。

仕事と勉強を両立、貯金も可能

ビクトリアは遊ぶ所が少ないので、勉強か仕事しかすることがありません。そのためワーホリしながら英語力アップも狙えます。

外で遊べる場所がないので、友達と何かするときも家でテレビゲーム、タコパや餃子パーティーがメインになります。余計なお金を使わずに済むのでワーキングホリデーでも楽々貯金が可能です。支出が少ないので、ワーホリ1年で10,000ドル(約90万円)貯金も夢ではありません。

ワーキングホリデー1年の収入・支出を公開します!貧乏でも諦めないで
お金がないから海外でワーホリなんて無理と考えている人も少なくないはず。ちょっとまってください!努力と準備次第でお金がなくても楽しいワーホリを経験できますよ^^※...

気に入らない場合は大都市へ移動できる

私にとっては天国のようなビクトリアですが、当然ビクトリアを気に入らないという人もいます。そういう人はお隣の大都市バンクーバーに旅立っていきます。

ワーホリの仕事が見つからない・遊ぶ所がなくて退屈と思うときは、ビクトリアと違う都会な雰囲気のバンクーバーに容易にお引越しが可能です。

週末に大都市やアメリカに遊びに行ける

ビクトリアはバンクーバーとても近く、船とバスで移動が可能です。個人的にはバンクーバーにはとても住めないなと思いました(バンクーバーに住んでいる方すみません…)。しかし週末に1泊や2泊で遊びに行くととても楽しい所だと思います。

また、ビクトリアからアメリカ・シアトルまで船で行くことが可能です。こちらも数時間で到着するので週末のお出かけにもピッタリですよ。田舎に住んで、大都市で遊ぶことができるビクトリアが大好きです★

ビクトリアの良い所を下記のブログでご紹介しています。

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