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妊娠・出産に関する医療用語で頻出の英単語をまとめました。海外在住中の人や専門的な英語を勉強したい人は絶対覚えておきたい単語と使い方です。

妊娠すると知らない英語が出てくる

カナダ滞在中に妊娠発覚したので初診からカナダの病院に行きましたが、わからない英語が多くてコミュニケーションに困ることがしばしば…。今まで妊娠や出産に関する単語に縁が全くなかったので全然わかりませんでした。

英語ネイティブの人でも、男性や妊娠経験のない若い人は知らない専門的な医療用語がたくさん出てきます。

病院では分からなくても説明してもらえるので大きな問題はありませんが、知っておくと検診もスムーズですし、プレママとの会話もはずむので覚えておいて損はありません!

妊娠前に覚えておきたい英単語

妊娠前または妊活中から覚えておきたい英単語です。妊娠と関係なく日々の生活で出てくることがある頻出英語です。

Folic Acid: 葉酸

妊娠前から十分摂取することを推奨されている栄養素。食物から自然に取れるものと別に、サプリメントなどで400㎍の摂取することが重要です。

ドラッグストアで葉酸サプリを探すときの他、妊婦検診でサプリを飲んでいるかも聞かれるので覚えておくべき英語です。

Implantation: 着床

妊活している人・不妊治療中の人は特に知っておきたい英単語。頻出ではありませんが、病院での説明で聞くことがあるかもしれません。

Vaginal discharge: おりもの

“discharge”は広く「分泌物」を意味する名詞です。

妊娠・出産に関係なく女性なら身近な英語ですが、妊婦検診でも伝えることや聞かれることがあるので要チェックです。泌尿器系の病気で診察を受ける時用にも覚えておくといいですね。

Pregnancy test: 妊娠検査薬

「妊娠したかも?」と思ったら最初に使うのがpregnancy test kit(妊娠検査薬)Ovulation test kit(排卵検査薬)とパッケージが似ていて紛らわしいので、ドラッグストアではよく確認して購入しましょう。

Expecting (Pregnant) :妊娠

妊娠を英語でいえばpregnantですが、こちらはかなり直接的な言い方です。ちょっと生々しいので、控えめに伝えたいときはexpectingを使いましょう。

I am expecting. (授かりました^^)

”expect”は「期待する・予期する」という意味が一般的ですが、妊娠していると伝える時にもよく使われます。

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妊娠中に使う英単語

海外で妊娠して病院に通い始めると、医療専門の英語が大量に出てきます。行く前に頭に入れておくと便利ですよ!

Prenatal: 妊娠中の、胎児期の

妊娠関連のことでやたら出てくる英語です。prenatal checkup(妊婦検診)、prenatal class(両親学級)、prenatal diagnosis(出産前診断)、prenatal pills(妊婦用サプリメント)。

とにかく妊娠関連は全部prenatalです!おそらく妊娠期間中で一番よく目にした&使った英語です。

Obstetrics & Gynecology: 産婦人科

産科を意味する”obstetrics”と、婦人科を意味する”gynecology”です。妊婦検診では“obstetrician(産科医)”に診察してもらいます。

海外では出産は大学病院や総合病院でのみ対応している場合もあるので、受付で伝える必要がある単語の一つです。

Midwife: 助産師

海外ではmidwife(助産師)による自宅出産も頻繁に行われています。

カナダでは病院で妊娠が確定すると「Obstetrician(産科医)とmidwife どっちにする?」と聞かれます。

First trimester(妊娠初期) / Second trimester(安定期) / Third trimester(妊娠後期)

妊娠期間9ヵ月を3ヵ月ずつに分けて、妊娠初期・中期(安定期)・後期を表す英語です。とても頻出度の高い英語なので妊娠したら必ず覚えておかないといけません。

Uterine: 子宮

病院で症状を伝えるとき等、ドクターとのコミュニケーションで使います。私は特に問題を感じなかったので使うことはありませんでしたが、説明を受けるときに何度か耳にしました。

知らないと説明が大変ですし、妊娠以外でも使う場面がある(?)かもなので確認しておきましょう。

Morning Sickness: つわり

私は酷いつわりに悩まされたので、一番よく使った英語かもしれません…。

悪阻の症状は朝が一番きつく、夕方になるにつれ緩やかになる場合が多いらしく、morning sicknessと表現するそうです。

私は夕方になるにつれ症状が悪化していくタイプだったのでevening sicknessの方がピンとくるのですが、何時になろうと悪阻はmorning sicknessだそうです。

Contraction:子宮収縮・張り

妊婦検診でbleeding(出血)とセットで毎回質問されます。

Any bleeding? Any contraction? (出血やお腹の張りはある?)

陣痛という意味もありますが、妊娠中は主に痛みを伴う子宮収縮(張り)を意味しています。

Baby bump: お腹のふくらみ

妊婦のお腹のふくらみを表す俗語です。

Do you see my baby bump? (お腹のふくらみわかる?)

最初に聞いたときは、「胎動のことかな?」と思ったのですがお腹そのもののことでした。家族や友達との会話で頻出します。

ちなみに胎動はkickingとかmovingと、結構普通です。

出産までに覚えておきたい英単語

妊娠後期に突入すると出産に関する英語も確認しておいた方がいいですね!妊娠初期でもよく出てくる英語なので早めに知っておいてもよいと思います。

Labor: 陣痛

労働を意味するLaborですが、陣痛という意味もあります。なんとなく違和感がある単語ですが、病院に電話するときなど、緊急時に必ず必要となるのでしっかり確認しておきましょう。

I think I’m in labor now… (陣痛が来ていると思います・・・)

Delivery: 出産

デリバリーと聞くとピザ・・・じゃなくて赤ちゃんを運ぶコウノトリのイメージですね!

バースプランの相談や、分娩室(delivery room)を確認するときなどによく使う英語です。動詞としてgive birth という言葉もよく聞きます。Deliverは赤ちゃんを取り上げるという意味で、助産師さんやドクターなど第三者を主語にして使うことができますが、give birthは出産そのものを指すので実際に出産するお母さんだけしかできません。

Due: 出産予定日

ビジネス会話で頻繁に使用されるdueは「期限・期日」という意味ですが、妊娠・出産の話題では「出産予定日」を意味します。友人の他、道で会ったおばちゃんに聞かれることもあるので、パッと出てくるようにしておきたいですね!

When is your due? (出産予定日はいつ?)

Water braking: 破水

出産直前のパニック状態の時(?)でもパッと出てくるよう事前に覚えておきたい英単語です。

主に動詞として使います。緊急時に病院に電話するときなど、破水したことをスムーズに伝えるために重要度の高いワードですね。

My water broke!! (破水した!!)

C-section: 帝王切開

Cesarean sectionを略してC-section(帝王切開)です。帝王「シーザー」がこの出産方法で生まれたことからCesarean sectionと呼ばれるようになったようです。

英語ネイティブの発音を聞くと、「サイゼリア」と聞こえるので例の格安イタリアンレストランを想像せずにはいられません…。

Epidural: 無痛分娩の麻酔

英語圏の人でも、知らない人が多いepiduralは無痛分娩に使われる麻酔のことです。

海外では無痛分娩が一般的ですが、もちろんお願いしないとしてくれません。出産前のバースプラン相談の時に質問される他、陣痛が始まってから妊婦は「epidural!!」と叫びまくりなんだとか…。

無痛分娩予定者もそうでない人も、海外で出産するなら知っておいた方がいいですね。

英単語がわかれば海外での妊娠・出産も安心

海外に住んでいて、英語は十分に話せる人でも初めての妊娠や出産では知らなかった専門用語がもりだくさん。

事前に確認しておけば検診の時はもちろん、緊急時も安心ですね。専門的な英単語を知っているかどうかで、コミュニケーションのスムーズさが違います。

海外で妊娠・出産予定の人、高度な英語をマスターしたい人はぜひ覚えておいてください^^

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