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子供の名前を考える時、選べる名前の少なさに驚く。NGになる理由がありすぎて本当に決まらず精神的に疲弊しました。キラキラネームも人によって基準が異なるので、どこまで気にするのかが大切だと思います。子供がハーフだと選択肢はぐんと少なくなります。

NGが多すぎて選べる名前が少ない

昔は「子供ができたらこの名前がいいな~」と漠然と考えていました。

しかし、いざ自分の子供の名前を付ける段階になって、選べる名前の少なさに愕然としました。色々な候補を考えてはいたものの、様々な理由でどんどん却下となっていきます。

家族や親せきと同じ名前はNG

やはり家族や親せきと同じ名前は選びたくありません。特に親せきと交流が頻繁にある場合、同じ名前にしてしまうととても紛らわしいです。

結婚したら夫の親せきの名前も避けることになるので、ざっと30種類くらいの名前はNGになってしまうのではないでしょうか。

知り合いと同じ名前はNG

仲良しの友人で可愛い名前があっても、自分の子供には付けづらいです。例えば「百合子ちゃん」という名前の友人がいるとして、出産後も百合子ちゃんと何度も会うだろうし、自分の中でも「百合子」はやはり友人の百合子ちゃんしかいません。

また、「百合子」が旦那や彼氏の元カノや、昔いじめられた子の場合があります。やはりパートナーの元カノの名前や苦い思い出のある名前は付けたくありませんよね。

友達の子供と同じ名前はNG

20代前半など、早い段階で出産する場合は友達の子供と名前が被ることは少ないですが、30代での出産となると周りはほとんど子持ち。

仲の良い友達や家族親戚の子供の名前と被らないようにと考えると、かなりの種類の名前が候補外となってしまいます。

芸能人やアニメキャラと同じ名前はNG

やっと知り合い誰とも被らない名前が候補に出てきたと思っても芸能人と被る場合があります。最近は大人数のアイドルグループがたくさんあり、そのメンバーの誰かと被る確率は低くありません。

また、アニメ人気もあるので、せっかく候補にあげた名前も友達に話すと「あのアニメキャラと同じwww」と言われてしまうことも…。

しかもそれが自分の知らないアニメや芸能人だと非常に悔しい…。真似したわけじゃないのに。

被らない名前を考えた結果のキラキラネーム

キラキラネームの基準は人によって色々な考え方がありますが、個人的には多少無理があっても言われたら読める漢字や、ひらがなの名前ならキラキラネームの中でも「アリ」だと思っています。例えば下記は実際にいる私の友人(とその子供達)の名前です。

  • 心結(こころ)
  • 彩桜(さお)
  • 奏空(そら)

辞書にはないし読みにくいですが、漢字も綺麗だし響きも素敵な名前だと思います。名前だけ文字で見ると「あれ?もしやキラキラ?」って感じですが、人物と一緒に名前を聞くと違和感はありませんでした。

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流行の名前は時代と共に変化する

キラキラネームは子供のうちは可愛いけど年をとったら恥ずかしいという人もいますが、流行の名前は時代と共に変化するものです。キラキラネームの子供たちが大人になる頃にはキラキラネームはとても一般的な名前になっているかもしれません。

例えば、私の本名は「萌(もえ)」です。名づけ当初は、親せきや友人から「変わった名前」「牛みたい」「萌子じゃだめなん?」と言われたそうです。

確かに年上世代や同年代で「萌」という名前の知り合いはいませんし、当時は珍しい名前だったと思います。しかしその15年後突然の「萌ブーム」が押し寄せてきます。名づけランキング上位にランクインし、萌という名前の幼児が大量発生します。母は「私が15年も先に考えた名前なのに・・・!」と悔しがっていました。

今では一般的な名前の一つとなっている「萌(もえ)」ですが、昔は珍しい名前だったんです。

同様に、キラキラネームの子供達が大人になるころには、キラキラネームも「珍しい名前」ではなくなっている可能性が高いです。

ハーフの名づけはさらに大変

多少のキラキラネームは許してもらえそうな(?)ハーフの名づけ。日本名と外国名から選べるので選択肢も多いのかと思いますが、これがなかなか厄介です。

海外風の名前はキラキラ扱いされる

最近では、純日本人でも外国風のキラキラネームが流行っています。ハーフなら外国風ネームでも全然おかしくありません。むしろ普通。

が、ハーフでも純日本人顔で生まれてくる(育つ)可能性は十分にあります。初対面の人にいちいち「うちの子、ハーフなんです」と説明はしません。

単一民族の日本で生活する場合、ハーフと知らない周囲からは「外国風のキラキラネーム」というレッテルを張られることになるかもしれません。

日本風の名前は外国語で変な意味になることも

ハーフの子供の名づけで大変な事は、外国語でも変な意味にならないものを選ぶということ。

綴りは違っていても音が似ている場合が多く、かなり多くの名前が除外対象になってしまいます。日英兼用可能な名前は限られており、ハーフの子供は全員同じ名前になってしまうことも…。

実際に私の友人の子でもケン君がとてもたくさんいます。

ローマ字は英語になると発音が変わる

日本風の名前なら、日本で生活していても目立ちすぎないし良いと思います。

しかし、子供が一生日本で生活する可能性はどれくらいでしょうか?高校生くらいになって「母親(父親)の国で生活したい」と言い出すかもしれません。

私の名前は「MOE」ですが、英語圏の人には絶対正しく発音してもらえません…。文字なら必ず「モウ」と読まれます。「モエだよ!」と言っても「モイ~」と呼ばれます(´;ω;`)

日本語の名前はローマ字では本来の発音で読んでもらえないことがよくあるので、いずれ海外に行く可能性がある人は注意が必要です。

日本名と外国名を一つずつつけることが可能

ハーフの名づけはとても悩むので、二重国籍の子供を持つ親は全く違う2つの名前を付けている人もたくさんいます。

二重国籍の場合、両方の国での名前が一致しなくてもOKなんです。悩む場合はこの方法もアリかもしれませんね~。

百人中百人に好かれる名前なんてない

子供の名づけはとても悩みます。やっと決めて家族や友人に伝えても、やはり何人かは「普通すぎる」「古すぎる」「キラキラ過ぎる」「不倫していた元カレの名前」「アニメと同じ名前w」といちゃもんを付けてくる者が現れます。

結局のところ、全員が好む名前なんてないということに気が付きました。

子供がその名前を気に入るかどうかも、その子が成長してからでないとわかりません。ちなみに私は、最初こそ自分の名前を気に入っていましたが、オタクの方々よる「萌え~♡」の流行の時はなんとも微妙な気分でした。そして海外では「モウ」と呼ばれるのが嫌です。(もう諦めていますが…)

名づけのまとめ:どこまでこだわるのか線を引く

色々な事に翻弄されまくり、子供の名前を決めるのに半年以上かかってしまいました。もはや妊娠期間ずっと子供の名前を考えている状態。

色々気にしすぎると本当に選択肢が限られてしまうので、自分がこだわりたいNGラインをちゃんと定めておくことが大切だなと思います。全部NGにしたら本当に名前決まらないです。

そして名前の候補を相談する人材を増やしすぎないこと。名前の好みも十人十色。広く相談しすぎると必ず反対意見が出てきて不安になります。信頼できる人に相談するこが大切!

候補を挙げては、色々な理由から却下を繰り返しやっと決まったときには心底ほっとしました。

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