外国人と付き合っている人が実践している3つのこと
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国際恋愛って、言葉の壁や文化の違いがあって難しい・・・とはいえ大好きな彼とはずっと仲良くしたいですよね?ここでは上手に愛されるために、実際外国人と付き合っている人が必ず実践している3つのことをご紹介します。

“ごめんね”の代わりに“ありがとう”を使う!

日本人女性の良さはその控えめさ!もちろんそこに奥ゆかしさを感じる外国人男性も多いかと思います。しかし、私たちが日常口癖のように発している“すみません”、“ごめんなさい”といった言葉は、少しネガティブな含みを持つように聞こえてしまうケースも多いようです。

何か助けてもらったり手伝ってもらった時に“sorry”ではなく、明るく“thank you”が正解!

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“おいしい!”という言葉とともに、とにかくよく食べる

日本人男性に比べて外国人男性は、“自分が彼女をもてなしたい!”といった気持が非常に強いように感じます。だから彼氏が彼女のために日常的にお料理をするといったカップルもめずらしくありません。

そして、自分が好きなモノや空間を愛する彼女と共有したいという思考も強いので、自分の行きつけやお気に入りのお店を彼女に紹介するといったシチュエーションもよく見られます。

おもてなしを受けた時に、少しオーバーリアクションかな?と思えるくらい明るく喜びを表現すると彼はあなたをとても愛しく感じるでしょう。

健康的な女性をアピール

日本人女性は欧米人に比べて小柄。そのため彼らに比べて小食になってしまい、か弱く見られてしまうという事実もあります。

小さく女性らしいのは強みかもしれませんが、不健康はマイナス評価。たくさん食べて、健康的アピールをするのも愛される秘訣かもしれませんね。

好き嫌いはせずに何でも食べること

日本人は小さいころから、「嫌いでもピーマンは食べなさい。」「給食は栄養を考えて作ってあるんだからきちんと全部食べなさい。」など、ご飯を残さず食べるように教育を受けていますね。一方海外では、「嫌いなものは無理して食べなくてよい。」と食に対して緩めのルール。大人になってからも好き嫌いが激しい人が本当にたくさんいます。

日本人の好き嫌いが少なく、最後まできれいに食べることは好印象だそうですよ。

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大人の女性=自分の意見をきっちり述べられる

日本では、女性は意見を言わず男性の後ろを黙ってついていく!と言うと少し古臭く感じてしまいますが、そのような風潮が男女関係の中にまだ見受けられる気がします。しかし国際恋愛においてそれはご法度!

無視は絶対NG

付き合っていると相手に対してイライラすることも多いと思います。そんな時、絶対してはいけないのが無視すること。

日本人同士だと、「あれ、なんか怒ってるのかな?あーあの事か…。」など察しがつくかもしれませんが、それは外国人には通じません。ただの感じが悪い人になってしまいます。

伝えることで信頼関係が築ける

自分の好きなこと、嫌いなことをはっきり言える事が信頼関係の基盤となります。「あなたのそういう所がすごく好き」といった気持をストレートに伝えるのも大切ですし、喧嘩したときには「そういう所は許せない」等、自分の意思をしっかり伝えましょう。

まとめ

いかがでしたか。育った環境が違う分、どうすればより愛されるかと色々考えを巡らせてしまいますが、国境を越えても人間関係を築く上で大切なことは至ってシンプルです。前向きに明るくを意識し、ありのままのあなたをさらけ出すことが案外一番大切なんだと思います。


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