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ホームステイ検討で一番気になるのが費用のこと。何が含まれていないのかわからない、実際にかかる費用が知りたい。カナダで1年滞在してホームステイにかかった金額を公開します。

まずホームステイとは何か

ホームステイとは実際に外国の家庭で家族の一員としての生活を共にする事。

日本でも生活習慣が仕事や学業に影響を与えるように、海外でも、安定した生活基盤をつくる滞在方法選びは学校選び以上に大切。海外でも一人暮らし、シェアハウス、ホテル生活、学生寮など色々な滞在方法があり、ホームステイもその一つです。

ホームステイの費用は同じステイ先でも違う

あまり知られていないのですが、同じステイ先で人によって支払っている費用が違うことがあります。

全く同じ家庭にステイするのなら、他の人と比べて高い費用は正直いやですよね…。ホームステイの費用がなぜ違うのか、見ていきましょう。斡旋元や入居者の条件によって費用が違います

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斡旋元によって違う

ホームステイを提供している家庭は、それも生活をしていくために必要な収入源。留学生が来ず部屋空きが続くと収入がなくなるので大変です。

そのため、多くの家庭は複数のホームステイ斡旋会社に登録しています。

多いのが留学エージェンシー大学やカレッジ、あとは地域の掲示板(WEB)に自分で投稿しているバイもありますね。仲介料(2万くらい)がかかる場合は留学生側が支払うことになるので注意が必要です。

滞在者の年齢によって違う

ホストファミリーや、斡旋会社ではなく留学生によってホームステイ費用が変わる場合もあります。

大学生・社会人の場合

社会人のステイの場合は、自分の事は自分でできるしホストファミリーが責任を負うことも少なくなるので、費用はそんなに高くありません。普通の家庭だとC$700以下は安め、C$800を超えると高いという印象です。

3食付き(1か月)
C$700~800(6~7万円)

中学・高校生の場合

未成年者のステイの場合、ホストファミリーの責任も大きくなり、学校へ車で送るなどの生活のお世話が発生し、手間がかかります。そのため費用も高めでした。同じステイ先に住んでいた高校生はC$1200/月払っていました。私はC$750だったんですけどね…。

3食付き(1か月)
C$800~1200(7~10万円)

ホームステイ費用に含まれていないもの

ホームステイといってもすべてがコミコミではありません。自分で用意しないといけないものもたくさんあります。ステイ先の家庭によって違うこともありますが、下記については自分でそろえるつもりでお金を準備しましょう。

  • お酒・たばこなど
  • 化粧品やボディークリームなど
  • 生理用品
  • 衣類
  • 交際費
  • 交通費
  • シャンプー、リンス(家庭による)
  • 文房具など

ホームステイで実際にかかった費用(詳細)

私の場合、カナダ・ビクトリア現地にある留学エージェントを通じて4か月だけ申し込んでいきました。しかし、居心地の良さもあり結局1年もホームステイで滞在していました。

それでは、社会人の私がカナダ・ビクトリアでホームステイをするにあたり、かかった費用を公開していきます。※私の場合です。為替レートや地域の事情により変わる可能性がありますのでご参考まで。

家賃(4週間) C$750(約65,000円)

注意したいのが1か月ではなく4週間というところです。カナダではお給料も1か月ごとではなく2週間や4週間の単位でもらうことが多く、ホームステイも1か月単位ではない場合も多いです。

4週間だと28日なので、支払日が毎月2~3日前ずつにずれてきます…。

トイレットペーパーなどの消耗品や水道光熱費、インターネット料金も含んでいるので、最低限家賃だけ用意していれば生きていけそうだと思いました。その場合、引きこもり間違いないですが・・・。

消耗品費+嗜好品 C$100(約8700円)

必要なものはほとんどホームステイの家賃に含まれていましたが、ホームステイの家族が購入するものは安く質の低いものばかりです。

私は基礎化粧品オーガニックシャンプーを自腹で購入していました。

お菓子やコーヒーは買い置きしてあるものはいつでも食べたり飲んだりしてもいい事になっていましたが、結局は自分の欲しいものを買うので自腹です。お酒もホストファザーがワインを飲んでいるときに、便乗してグラス1杯もらうことはありましたが、自分がほしいお酒は自腹です。

交通費 C$82(約7,000円)

語学学校や大学まではバスで通学していました。住んでいたビクトリアは定期パスでどこまででも乗り放題だったので楽でした。バンクーバーやトロントなどの都会は区域ごとに運賃が違うので、住む場所により運賃が変わります。

交際費 C$300(約26000円)

語学学校の友達と飲みに行ったり、お祭りなどのイベントに行ったり、カヌーやヨガなどのスポーツをしたり、かなり遊んでいました。

小旅行も含めて、自由にお金を使っていたと思います。お金はなるべく使わないようにと考えている人はここを削れると思います。

ホームステイは10万円×滞在月数

滞在時期や、都市により違ってくるのですが、節約する気はないとして、計算するとホームステイ1か月に必要な費用は約10万円でした。

もちろん、外食が多かったり、旅行に行ったり、高い服やカバンを購入すればプラスαで費用がかかりますが、それらの出費を除くと使ったお金はざっくり10万円/月。

3か月の滞在の場合は30万円+航空券+保険6か月滞在の場合は60万+航空券+保険という感じですね~。

生活水準により異なりますが、費用感が全く分からない~という人はこのくらいを想定しておけばよいと思います。


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