カナダのワーホリでできる仕事はコレ!職種別おすすめの働き先
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1年間、海外で自由に過ごせるワーキングホリデー。なんといっても一番のメリットは海外で自由に仕事ができること!

海外に行くならしっかり貯金をしないといけない気がしますが、もしも現地で収入があれば渡航前の貯金はあまり心配いりません。お仕事によっては日本の正社員以上の収入になることも?!

にゃん
カナダのワーホリでできる仕事って何?カナダ人と一緒に働ける?

もえ
ワーキングホリデーは働く場所に制限がないので、カナダ人と一緒に働くことも可能だよ。ただ1年という期限付きなので、年俸制などの長期の仕事を見つけるのは難しいかもしれないね。

にゃん
海外ならではの仕事もあるのかな?

もえ
日本ではあんまり一般的じゃない仕事もあるね。せっかく海外で働くなら海外ならではの仕事を体験してみるのも楽しいかも。

これからワーホリに行く人は、出発前にどんな仕事をしたいか考えておくのがおすすめ。カナダのワーホリで働ける人気のお仕事を一覧でご紹介します。

カナダ・ワーキングホリデーの仕事

ワーキングホリデーなどの短期で働ける仕事の多くは最低賃金からのスタートになります。

もえ
最低賃金といっても日本円にすると時給1000円~1200円。フルタイムで働けば十分な収入になるのでご安心を!

時給の他に、チップやボーナスが支給されることもあります。勤務先によっては無料の食事が用意されるので、日本でアルバイトをするよりもずっと稼げると思います。

それでは、ワーホリでおすすめの職業の前に、カナダの最低賃金を見ていきましょう。

カナダの最低賃金

カナダの最低賃金は週によって異なります。ワーホリで人気の州の最低賃金を下記の表にまとめました。

さらに、パブやレストランなど酒類の提供がある店とそうでない店(カフェや雑貨屋)で最低賃金が違うことも。レストラン等は最低賃金が安い代わりにチップ収入があるので、合計額はカフェや雑貨店より高い傾向にあります。

現在の最低時給 予定
B.C. $13.85 2021年に$15
アルバータ $15  
サスカチュワン $11.06  
マニトバ $11.65  
オンタリオ $14.00  
ケベック $12.50  
ニューブランズウィック $11.00  
ノバスコシア $11.55 2020年と2021年はそれぞれ 55セント引き上げられる予定

参考:Retail Council of Canada 2019

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ワーホリの仕事① 飲食関連の仕事

ワーキングホリデーで一番求人が多く見つけやすいのがレストランやカフェなど飲食店でのお仕事。

日本で接客経験があれば採用時に有利になるので、バイト経験でもあれば履歴書に書くようにしましょう。

カナダのレストランはランチタイムとディナータイムの間の2.3時間は閉店している店が多く、中休みが長いことも。レストランは夜型、カフェは朝早いので早起きが得意な人におすすめです。

キャッシャー・ホスト(ホステス)

飲食店のレジ係と案内係です。慣れるまでは、カナダドルのおつり計算に戸惑うかもしれません。お客さんとの会話は英語なので、英語を使う機会が多いのも特徴。

ほとんどのレストランでは、一人で担当することになるので、最初は緊張しますが慣れると会話も楽しめるようになるでしょう。カフェや小さなレストランでは常連さんに最も顔を覚えてもらえるポジションです。出会いが多いのも特徴。

サーバー

接客をするため、それなりの英語力は必須ですが、日本食レストランの場合は、スタッフ間の業務連絡は日本語でOKの職場もあります。馴染みがある日本食メニューは覚えやすく、ほどよく英語を使うので初めての海外での仕事としておすすめです。

普通のレストランでも、日本で飲食サービス業の経験がある人ならすぐに仕事に慣れるでしょう。チップがたくさんもらえるので思いのほか高時給です!

キッチンスタッフ

レストランで調理をするスタッフ。接客が苦手な人でも手を出しやすい仕事です。日本食レストランなら英語を話す必要がないこともあるので、英語に自信が無いワーホリ初心者でも安心

お店によってはワーホリ後も働けるビザの取得サポートをしてくれる場合も。永住が狙いやすい仕事としても人気です。

ただし、同じレストランでもサーバーに比べてチップ割合が少ないのが普通です。しっかり稼ぎたい人はサーバーなど接客の方がおすすめ。

バーテンダー・バリスタ

お酒の知識が役に立つ、バーテンダーは夕方~深夜にかけての夜の仕事です。働く場所は主にレストランやパブ。昼に自由時間ができるので、仕事と同時進行で学校に通うこともできるのが人気の理由。

バリスタはカフェでコーヒーなど飲み物を作って提供する係です。カナダのカフェは夕方には閉まるので、早朝~夕方までの勤務になります。お店によっては飲み物を作るだけではなく、豆の種類やコーヒーアートの勉強ができるかもしれません。

もえ
私はワーホリ中にカフェでコーヒーアートをしていました。お絵描きは大好きなので楽しかったです!

掃除・皿洗い

飲食店やフードコートでの掃除や皿洗いです。英語スキルが低くても働きやすいのでワーホリ初心者にもおすすめ。

レストランの場合は皿洗い担当は12人なので求人数は少なめです。ホテルの厨房や掃除係は募集人数が多いので、バンフやビクトリア等のリゾート地でワーホリをする人はねらい目です。

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ワーホリの仕事② 観光関連の仕事

リゾート地では観光関連の仕事が人気です。カナダは夏場に観光客がドッと増えるので、春頃から求人数が増え始めます。一方、秋~冬は閑散期となる観光施設がほとんどなので、期間限定での募集になるかもしれません。

ガイド・観光地スタッフ

街の観光・ツアーガイドの他に、博物館や美術館のチケット販売やカフェや、スキー場の仕事もあります。観光ガイドはしっかり英語を使う仕事なので、英語スキルが活かせますね。

植物園や動物園などの観光施設からダウンタウンから離れた場所にあるのであまり知られていない穴場スポットかもしれません。その代わり交通の便はしっかり確認しておく必要があります。

お土産ショップ

カナダの都市部や観光地には、お土産屋さんが至る所にあります。日本語など英語以外の言語ができると採用されやすいので日本人におすすめです。

メープルシロップや手芸品などの出店には日本人の観光客もたくさん訪れます。夏のカナダは涼しく過ごしやすいですが、冬場の露店はヒーターがあってもやっぱり寒い。そのため夏限定でおすすめのお仕事です。

ワーホリの仕事③ 留学・語学関連の仕事

海外ならではの仕事で人気なのが語学関連の仕事。語学関連のお仕事なら英語力が活かせるし、スキルアップにもなりそうです。

求人数自体は多くは無いので上級者向けのお仕事になりますが、ワーホリでも働きやすい仕事をピックアップしました。

留学エージェント・アドバイザー

ほとんどのワーホリ・語学留学の人がお世話になったことがある現地留学エージェントです。また、語学学校のアドバイザーのポジションを募集していることもあります。

ワーホリのビザでは、フルタイムで仕事を見つけるのは難しいかもしれませんが、インターンシップやボランティア、パートタイムでアシスタント業務のお仕事が可能な場合も。

求められる英語力は高めですが、事務職経験を積むことができるのでおすすめです。

英語講師

英語が堪能な人は、思い切って英語講師という選択肢もあります。バンクーバーやトロント等の大都市ではTOEIC専門学校など、日本語で日本人向け授業を行っているところもあるんだとか。こうした学校では、英語堪能な日本人が講師をしています。

高い英語力が必須なお仕事なので、自信がある人には良さそうです。

日本語講師

ほとんどのカナダ都市には日本語学校があります。日加ハーフの子供たちや、日本語に興味がある大人が日本語を学ぶ学校です。

日本人講師やアシスタントを募集していることが多いです。クラスのレベルによって求められる英語力は異なりますが、日本人であることを活かせる仕事は素敵ですね。子供好きの人にもおすすめ。

ただし、週1.2回しか開校していないことも多いのでフルタイム職を得るのは難しそうです。

ワーホリの仕事④ 技能職・その他

手に職と言える技術関連のお仕事経験者はワーホリでも活躍できます。職種によっては高い英語力が必要になりますが、日本人相手の職種なら英語力はエントリーレベルからOKです!

また、日本ではあまり馴染みのない海外ならではの仕事もおすすめです。それでは、ひとつづつ見ていきましょう。

美容師・ネイリスト・マッサージ師・エステティシャン

日本で美容師やネイリスト経験がある人は、日系の美容室を訪ねてみてはいかがでしょうか。

口コミや掲示板で日本人のお客さんを受ける自宅・出張美容師・ネイリストをしている人も良く見かけます。経験がある人は、道具一式持っていくことをおすすめします。どこの都市に行っても需要があるのでぜひ。

同様にマッサージ師やエステティシャンの経験がある人はカナダのお店でインターンシップなどの経験が詰めるかもしれません。ただし、資格・免許が必要な場合があるので調べてみましょう。

もえ
私はワーホリ時代に自宅エステや出張ネイルで良くお世話になりました。技術系のお仕事は強いですね!

ハウスキーパー・ベビーシッター

日本ではあまり馴染みがありませんが、カナダでは一般家庭のハウスキーピングやベビーシッティングも珍しいことではありません。

共働き家庭が多いカナダは、子供だけの留守番に関してとても厳しい。例えば、マニトバ州では12歳以下の子供だけを家に残して外出することは法律で禁止されています。子供を留守番させるときは、必ず大人が一緒にいなければなりません。

そのためカナダでは、ベビーシッター(またはハウスキーパー)の求人数がとても多い。カナダ人家庭なら子供たちと一緒に英語を勉強することができるかもしれませんね。日系家庭なら英語力不要の募集が多いので、英語が苦手な人も安心です。

ガソリンスタンド・洗車

日本のように交通網が発達しておらず、国土が広いカナダでは車は生活必需品。車社会なので車関連の求人も多くあります。

特にワーホリでも働きやすいのが洗車のお仕事。体力仕事かつ男性従業員が多い職場なので、サバサバとした人が多く従業員同士の人間関係が良好という話をよく聞きます。接客が苦手な人にも良さそうです。力仕事なので体力に自信がある人におすすめです。

農場のお仕事

海外ならではのお仕事で人気なのが農場でのお仕事。ファームステイと呼ばれ、ファームの滞在しながら1日働くスタイルです。住む場所と食事が用意されるので低予算で海外生活を体験することが可能です。

ただし街から離れた田舎に住むことになるので、ショッピングや友達と遊ぶ時間はあまりないかもしれません。さらに宿と食事が提供される代わりに給料が少なめ(または無給)のところもあるので、条件は要確認です。

日本の大都会と対照的なカナダの大自然を丸ごと体験できます。

まとめ:ワーホリ初心者におすすめの仕事

カナダのワーホリで選べる仕事はたくさんありますが、その中でも私の1番のおすすめはレストランでのお仕事です。

時給の他にチップの収入があること、賄いがつくので食費が節約できること、求人数が多いことが理由です。ワーホリ初心者の人でも比較的簡単に仕事を見つけることができ、チップを含めた総収入が高いことが魅力ですね。

レストランの仕事のデメリットはフルタイムで働こうとすると拘束時間が長くなることです。ランチとディナーの間の数時間は店を閉めるため休憩時間(無給)が長いことが理由です。そのため、ランチタイム・ディナータイムのどちらかに絞って働くのがおすすめです。

ワーホリでどんな仕事が見つかるかは実際に行ってみないとわかりませんが、目的地のレストランやカフェ、観光施設を調べておくと履歴書などの準備がしやすいですよ!

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