国際恋愛アンケート結果!外国人との恋愛経験者51名に聞く恋愛の結末や出会いのきっかけ
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国際恋愛経験者を対象にアンケートを実施し、51名の方にご協力いただきました。

質問の内容は付き合っていた当時の「相手の国籍」「相手の年齢」「出会いのきっかけ」「付き合って感じた違い」「恋愛の結末」など8種類です。

アンケートにご協力いただいた方

  • 外国人との恋愛経験者
  • 男女比:男性10%、女性90%
  • 年齢分布:10代後半(10%)、20代(80%)、30代前半(5%)

アンケート結果とコメントをまとめています。国際恋愛中の方、外国人との恋愛がどんなものか興味がある方、これから海外生活を始める方の参考になれば幸いです。

交際相手の国籍・年齢

今回アンケートに答えていただいた方のお相手はヨーロッパを中心に、アメリカなどの北米、中国など東アジア、オーストラリアなどオセアニアの方が多くいました。特に、ヨーロッパではスペイン出身のパートナーが目立ちます。さすが情熱の国!

ヨーロッパに属する国は多いので上グラフでは優勢ですが、実際は色々な国にいい感じにばらけています。今回のアンケートでは、アフリカ諸国や中東の恋人がいる人はいませんでした。

アンケートに答えてくださった方は男女ともに18歳~30代前半で、うち20代が8割です。恋愛相手との年齢差は3歳差未満が68%と大半を占めていますが、中には10歳以上の年齢差があるカップルもいます。

自分と同じくらいの年齢の人に惹かれるのはどの国でも共通のようですね。

相手の方が年上という人は(%)、年下という人は(%)です。女性回答者は圧倒的に年上と付き合う人が多い一方、男性回答者は半々という結果になりました。

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外国人パートナーと知り合った方法

恋人との出会いについて聞いてみると、「自分が海外滞在中」と「相手が日本滞在中」という2つにぴったりと分かれました。

出会いのきっかけは色々ですが、留学先で知り合うパターン言語交換で知り合うパターンが多くみられました。留学先で知り合ったという人は大学の授業やサークルで、言語交換で知り合ったという人はインタネットやミートアップなどです。

その他、英会話教室の先生や生徒さんと付き合うことになったという人も目立ちました。少数派ですが、ホームステイ先やシェアハウスでの出会いもあるようです。

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付き合ってみて気づいた国際恋愛のメリット&デメリット

全く文化の異なる国で育った人との恋愛は困難に直面することがしばしば。多く聞かれるのは言語の問題ですが、その他にもたくさんあるようです。

実際に外国人と付き合ってみて感じたメリットデメリットを教えてもらいました。エピソードを恋人の国籍と併せてご紹介します。

外国人と付き合ってみて感じたメリット

多くの人が言語についてメリットを感じています。言語だけでなく、他国の文化を学べることも大きなアドバンテージですね。それでは、実際に経験者が思う「外国人と付き合って気が付いたメリット」を発表します。

固定概念から解放される
私は国際結婚して海外に住んでいるので、「こうあるべき」という思考から解放されることが最大のメリットと感じています。いろんな生き方・考え方があっていいんだと思える。
アメリカ
言いたいことを言える
最大のメリットは、なんでも言いたいことを言えること。日本人同士での恋愛では空気を読むなど、言わなくても考えればわかるでしょ、とお互いにと思ってしまう。しかし相手が外国人の場合、気持ちをはっきりと言葉で表現する。言葉の通りにお互いに理解しようと努力できるから慣れると心地よい。
スペイン
色々な視点で物事を知ることができる
考え方や文化が異なることから、教養が身に付き、人間としての幅(物事をみる視点等)が広がる。日本の感覚ではこれが当たり前だけど、相手から見たら違うということがあり、相手の見解をおもいやり、聞く力を身に着ける訓練ができる。新しいことを毎日見たり聞いたり知ったりすることが楽しい。
アメリカ
国際感覚が身に付く
外国人と付き合う上での所作が身に付くこと。例えばレディーファースト。日本ではそんな習慣はないから、学ばないと身に付かない。彼女が外国人だと知らぬ間にレディーファーストが身に付くことで、国際的な場面でもスマートに女性をエスコートできるようになった。
オーストラリア
外国語を学ぶモチベーションにつながる
外国語を勉強するきっかけと、そのモチベーションを持ち続けることができること。相手との意思の疎通をとるために、相手の母国語を学ぶのは必須だから。事実上「ネイティブスピーカーによる無料語学レッスンが受けられる」ということになり、その点は良かった。
ドイツ

外国人と付き合ってみて感じたデメリット

メリットで言語のことが上がったのと同様、こちらではデメリットとして挙げられました。コミュニケーションにズレが生じるというのが理由のようですね。

私は恋人が外国人だと将来海外に住む可能性が高いことが一番気になる。カラオケと焼肉行きたいし。(と言いつつ海外移住してるけど)

それでは、回答者のコメントを発表します。

感性の違いから誤解が生じる
お互いの感覚が違うため、細かい事まで言わなければ誤解が生じてしまう。語学力が足りず、言いたいことが言えないもどかしさが募ることがある。外国人という偏見がどこかにあり、本当に好きでいてくれているのか、遊びじゃないのか等を信じることが出来なかった。
スペイン
スキンシップの感覚が日本と違う
女性男性問わずスキンシップが激しく、なんでもないボディータッチが気になることが多い。頑張って日本語で話してくれるが、難しい表現の言葉やとっさに出る言葉は英語なのでそこもお互い理解するのに時間がかかる。
ネパール
遠距離恋愛は時間的・金銭的に負担
相手と違う国に住んでいると、会える日が極端に少なくなる。やっと会える場合も費用がものすごくかかるのがデメリット。また言語が不十分だと、恋人の家族や友人との意思疎通ができなくて困る。共通語である英語で会話をしようとしても、お互いの母語が異なると、ちょっとしたニュアンスの違いから喧嘩になることも。
韓国
自立している分、可愛げを感じなくなった
出会った頃は自立している外国人女性に魅力を感じたが、長く付き合うと大切にしたいという気持ちが薄れてしまった。1人の人間として自分をぐいぐい押し出してくる相手に嫌気がさす。自分は日本人なので、喧嘩をコミュニケーションの一環と受け取れずストレスに。幼さを感じる時もあるが、自分を頼ってくれ可愛げがある日本人女性の方が長く愛していけると感じる。
オーストラリア
日本では差別・偏見がある
人種が違うということで周囲から変な目で見られることがある。特に日本で暮らす場合、相方が外国人だとわかると不動産や職探しでNGを出されるなど社会的に差別される。相手国で暮らす場合、社会的差別はないものの、親戚の集まりなどで孤独感・劣等感を感じることも。
カナダ

国際恋愛の結末

今回のアンケートでは「別れた」60%、「結婚した」27%、「継続中」13という結果になりました。個人的意見ですが、結婚まで至った人が多くて驚きます。4人に1人以上ですよ!

別れた理由コメント

留学中の一時の恋心だった
留学が終了し帰国する際に自然と別れた。遠距離恋愛をしてまで続けたいという気持ちがお互いになかった。今思い返すと二人とも恋愛に本気ではなかったと思う。典型的な留学中の一瞬の恋という感じ。
スイス
結婚観が違いすぎた
直して欲しいところがあっても、考え方が違い過ぎて「嫌だと思う思考が理解できない」ということがある。例えば、ロシアでは「他に気になる人が出来たらすぐ別れる。好きじゃない人と一緒にいてもつまらない、結婚していても関係ない。」らしい。恋愛関係を修復する時間さえ無駄と言い切る相手の考え方に賛同できず、将来のことを考えたら不安が拭えなかった。
ロシア
お互いの両親が反対
日本に帰国した後、遠距離恋愛になった。最初は互いの国を行き来し、変わらず関係を楽しんでいたが、金銭的にきつくなってきた。タイへの移住も検討したが、お互いの両親の理解を得るのが難しく、また異国での生活に不安もあり、お別れした。
タイ
一夫多妻制主義を暴露された
結婚における価値観が違いすぎた。彼はポリアモリー(一夫多妻制)を好む人だということを結婚直前に知らされた。彼は私に「無条件に自分のことを愛してるなら認めるべき。」と言ったが、日本ではありえない価値観で完全に想定外。
オーストラリア

結婚を決めた理由コメント

養子やステップファミリーに理解がある
私が子持ちということもあり、結婚を考える真面目なお付き合いしかできないと最初から伝えていた。アメリカでは、再婚や養子で血がつながらない家族は少なくない。彼自身も姉と親が違い、ステップファミリーに理解があった。
アメリカ
遠距離恋愛を続けていけたから
遠距離を3-4年経験したが、それでもつながっていたため。また、同棲期間も一緒に生活してとても楽で、この人とだったら続けていけるなと感じた。自分をそのままを受け止めてくれるとわかったからだと思う。現在アメリカで生活しているが、周りの環境や生活スタイルも自分に合っているように思う。
アメリカ
相手が日本大好きだったから
日本に憧れ尊重してくれるのでどんな時も味方になってくれる。例えばカナダと日本で価値観が異なるとき、自国の「当たり前」を押し付けずに日本のやり方を理解する努力をしてくれる。いい意味で私を移民扱いしてくれ、家族に会うための配慮をしてくれたり、家電や車は日本製品を選んでくれる。
カナダ

次に付き合うなら何人がいい?

驚くべきことに外国人と付き合ったことがある経験者のうち、ほとんどが次に付き合うなら日本人がいいと回答しています。特に苦い恋愛を経験している人は日本人同士の良さを実感しているようです。

一方で、恋愛の末、結婚まで至った方々は全員「国籍は関係ない」または「外国(今住んでいる国」の人がいい」と答えてくれました。

付き合うなら日本人がいい理由

付き合うならやっぱり日本人!と思う人の大半が言語・文化の違いを指摘します。

お互いの言語をネイティブレベルに話せないとコミュニケーションが不便。また、いくら言葉が話せても生活習慣が全くことなる人と付き合うのは勇気がいることかもしれません。また、海外移住などで日本の家族を離れる可能性があることを気にしている人も目立ちます。

共通の感性をもつ日本人が良い
同じ国で育った人は一番話が合うから。共通の話題も多い分仲良くなるのに時間がかからない。同じテレビ番組を見て一緒に笑うとか、美味しい物を食べに行って一緒に喜ぶとか、そういう些細な価値観の一致が、長い目で見ると実はけっこう大事な要素になってくるんじゃないかと思う。
イタリア人
結婚を考えるなら障害が少ない日本人同士がいい
結婚を意識した時に、日本のしきたりに合わせられる日本人が良いから。日本料理が大好きな外国人はいますが、文化や習慣まで理解している人はめったにいない。結婚を考えるなら日本人の方が障害が少ない。外国人と付き合った経験から、日本人パートナーの良さを実感した。
オーストラリア
将来的に海外に住む可能性があるから
金銭感覚・常識面・経済面・これまで育ってきた環境などなど、「全く違う」ということが最初は新鮮だが、だんだん将来的に疑問に感じる点が増えてくる。結婚を視野に入れると、同じ日本人の方が幸せになれる確率が高いと感じる。将来的に海外に住む可能性があるのも気になる。
マレーシア

付き合うなら○○人がいい理由

外国人に限ると回答した人は9%と少ないです。理由を尋ねると、スペイン語や中国語など、理解できる言語が英語ではないという点が共通していました。

スペインが大好き!スペインに住みたい
マドリードは気候が良く、人も親切。付き合うならまたスペイン人がいい。スペイン語は日本人にとって発音しやすいのも便利。日本や外国に興味をもってくれるような外交的なスペイン人の方であれば付き合いやすいです。
スペイン
スペイン人の気質が魅力的
スペイン人はとても情熱的。今まで出会ったスペイン人はみんな明るく、誰に対してもフレンドリー。私はオープンマインドで、外向的思考の人が好きなので、この先また付き合うとしたらスペイン人を選びたい。社会的な常識(マナー)がある人たちが多いということもスペイン人を選びたいポイントの一つ。
スペイン

国籍にはこだわらない理由

国籍にこだわらずに広い範囲で選びたいという回答。ただし、国籍にはこだわらないけど条件があるという人が目立ちました。こちらの回答を選んだ人は既に海外在住の人が多く、語学堪能かつ日本に対する未練があまりないように思います。

英語を話せることが前提
国籍にこだわりはありませんが、英語が話せて世界のことにも詳しくないと嫌です。今の時代、英語が話せて当たり前。簡単な英語も交えて会話できない相手だとイライラしてしまう。外国の文化を知らなすぎると話してて楽しくなく、全然魅力を感じない。パートナーには一緒に居てワクワクできる関係を求めるから、国籍に関係なく刺激を与えあえる相手がいい。
アメリカ
相手次第なので国籍は関係ない
言葉の壁も感じることなく、互いに尊重し合えるのであれば特にどこの国の人かは気にしない。日本人同士なら必ずしも良好な関係が築けるとは思わない。だから国籍で何人なら付き合ってもよい・結婚してもよいとは思わないし、○○人という括りに縛るのは良くない。恋愛相手の国は関係ない。
オランダ
国籍よりも条件重視
国籍は気にならない。今住んでる国には本当にいろんな国籍の人がいるから。でもカナダに住みたい、日本に時々帰りたい、かつ英語話せる人という条件面でいうと、「カナダに住んでいる日本人」または「日本に興味があるカナダ人」に限られてしまうのが実情。
カナダ

国際恋愛アンケートまとめ

国際恋愛ならではのアンケート結果になるかと思いきや、意外と落ち着いた内容になりました。

出会いや結末など、一人ひとり恋愛エピソードは異なるものの、国際恋愛経験者の皆さんの共通することは「好きになった人がたまたま外国人だっただけ」という点。

しかし言葉や文化が異なる相手とのコミュニケーションで苦労したり、超遠距離恋愛で苦い思いをしている人たちの多くは、「次に付き合うならできれば日本人がいい」と思っていることもわかりました。

私自身、国際結婚をしていますが、今でもパートナーが日本人ではないことによる問題は絶えません。「相手が日本人だったらしなくていい苦労」をわざわざ選んでしている感じ。それを乗り越えられる信頼と愛と金がなくては本当にやってられん。

ただし、相手が日本人ではないことによって回避できている問題もあると感じています。例えば、多少の問題が発生しても「まあ育った国が違えばしゃーないか。」とあきらめが付き、抗争が長期化しないことなどが挙げられます。

以上、国際恋愛経験者のアンケートまとめでした!!

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