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カナダ・アメリカのベビー服と日本のベビー服はサイズ表記が異なるだけでなく、袖や裾の長さが大きく違っています。北米と日本のベビー服サイズを写真で比較します。

カナダ・アメリカのベビー服のサイズ表記

日本のベビー服は50,60,70と身長基準なのに対して、北米のベビー服は0-36Mなど月齢ベースで表示されています。ブランドによって0-3Mと表示されているものと3Mと表示されているものがあります。「M」は月齢を表す month” を意味しています。

0-3M≒3M(3か月まで)

赤ちゃんの体格によっては月齢ベースで購入すると服が合わないこともありますが、大体こんな感じです。ちなみに娘は9か月時点で7キロしかなかったので、6Mの服も着ていました。

サイズ比較表

月齢 体重 アメリカ・カナダ 日本
新生児 3.5㎏以下 NB  
0-3か月 3-5 0-3
3M)
50
3-6か月 5-8 3-6
6M)
60
6-9か月 7-9 6-9
9M)
70
9-12か月 9-10 9-12
12M)
70-80
1歳~1歳半 10-12 12-18
18M)
80
1歳半~2 12-13 18-24
24M)
80-90

 

一覧にするとわかりますが、日本サイズよりも細かいサイズ分けとなっています。

日本ではレアな新生児サイズ(3.5キロ以下)が販売されているほか、低体重児サイズ(2.5キロ以下)も普通に販売されています。

ベビー服のサイズを写真で比較

それでは実際に、アメリカ・カナダで人気のベビー服と日本で人気のベビー服の大きさを写真で比較します。メーカーやデザインの違いによって若干サイズ感が異なりますが、なるべく似た者同士を選んでみました。

ちなみにご紹介する洋服はどれもプレゼントで頂いたものです。ありがとうございます><

カナダ・アメリカ3M(0-3vs.日本50

左からcarter’s NB、Gymboree 0-3 months、ミキハウス 50

 

生まれたばかりの赤ちゃんは身長約50㎝、体重約3㎏。日本サイズでは50がぴったりです。

一方カナダではサイズ3M(または0-3)がスタートサイズとして一般的。平均的な体型の赤ちゃんなら3か月ごろまで使えます。小柄な赤ちゃんはNBからスタートすることもあります。

実際に比べてみると、3Mと50では長さはほとんど同じですが、横幅は日本50のほうが2㎝ほど大きいのがわかります。

カナダ・アメリカ6M(3-6vs.日本60

左からChildren’s Place 3-6M、UNIQLO 60

 

ぱっと見はほとんど同じですが、重ねてみると日本ベビー服は袖が2㎝短く幅が2㎝広いことがわかります。外国の赤ちゃんの方が細長いのかもしれません・・・。

北米のベビー服は赤ちゃんの体にしっかりフィットして動きやすそう。日本のベビー服はゆったりしているので着替えが楽です。

カナダ・アメリカ9M(6-9vs.日本70

左からBurberry 9M、西松屋 70

 

プレゼントで頂いたベビー服の中に、見たことある柄があると思ったらバーバリーでした…これ1枚できっと何万円もするのよね…ひぇ(_◎)

さて、日本70は横幅が大きいのに、袖は短めに作られています。9か月の娘に着せると7分袖くらいでした。バーバリーはイギリスブランドですが、北米ベビー服同様にやや細身で袖が長い。10分袖でしっかり手首まで隠れます。並べて比較すると4㎝も差がありました。

カナダ・アメリカ12M(9-12vs.日本80

左からcarter’s 12M、西松屋80

 

ブランドによって、6-129-12表記のものがあります。どちらも12か月までの赤ちゃん用です。

日本サイズ801歳前~2歳頃まで結構長く使える便利なサイズ。写真では日本80のほうが一回り大きいですが、長さは同じくらいです。各メーカーのサイズ表によると12Mは70~80相当とのことですが、どちらかというと70に近い。9M≒70≧12M>80といったとこでしょうか。

左からTommy Hilfiger 12M、Kid’s Zoo 80

 

こちらはワンピースです。長さは同じくらいですが、横幅が大きく異なります。

デザインにもよりますが、海外ブランドの方は腰まわりがすっきりしています。大人の洋服をそのままベビーサイズにしたようなドレスです!一方、日本のベビー服は寸胴体型でゆったりしています。やはり80の方が大きいですね!

カナダ・アメリカ18M(12-18vs.日本80

左からGAP 12-18、Kid’s Zoo 80

 

どちらも横幅に余裕のあるデザインです。長さも横幅もぴったり同じくらい。GAPはパンツが付いていないので短く見えますがパンツをはいたら同じくらいの丈になります。

左からGAP 12-18、クーラクール 80

 

ニットのカーディガンを比較してみました。幅・丈・袖の長さなど、ほとんどぴったり一緒のサイズです。若干GAPの方がタイトな感じはしますがデザインの差程度です。

他にもいろいろ比べてみましたが、海外の18M12-18)=日本80サイズと考えて間違いなさそう。

カナダ・アメリカ24M(18-24vs.日本90

写真比較にちょうど良い洋服がなかったので、購入次第ご紹介いたします。

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まとめ

小さい順に下記のようになりました。メーカーによってやや誤差はありますが、基本的にカナダ・アメリカのベビー服のほうが小さめ(細め)にできているようです。

NB<3M<50≦6M≒60≦9M≒70<12M<80≒18M<24M<90

ただし、長袖長ズボンは丈が長いので日本人の赤ちゃんは要注意です!

  北米サイズ 日本サイズ
身幅 細身 広め
手足 長い 短い
首・袖・裾まわり 狭い 広い
フィット感 ぴったりフィット ゆったりフィット
着せやすさ 着せにくい 着せやすい
着崩れ しにくい しやすい

 

カナダ・アメリカベビー服サイズの選び方

一時帰国する際、海外のベビー服を甥姪へプレゼントするのですが、サイズ感が結構違うのでピッタリあうサイズを選ぶのが難しい。今年の夏用として買ったのに、実際に着せてみると今すぐ使わないとサイズアウトしそう!ということも少なくありません。
海外サイズのベビー服は細めにできているので、下記のような基準で選ぶとよさそうです。
  • ぴったりめが良い、よく動く、細身、頭囲が小さめの赤ちゃん → 月齢どおりのサイズ
  • ゆったり着せたい、赤ちゃんの肉付きがいい、サイズアウトが心配 → 月齢より大きいサイズ
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