海外ではOKなのに日本ではNG!?公共の場でケープ授乳したら怒られた話
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日本に赤ちゃん連れで滞在したときのこと、公共の場で授乳しようとしたら怒られました。カナダでは当たり前にどこでも授乳していたので正直驚きました。

怒られた話

先日、外出先で赤ちゃんが急にぐずりだしたので授乳をしようとケープを取り出しました。すると一緒にいた友達に「え?!ここで??」と大変驚かれる。その後、「こんな場所でありえない」と怒られてしまいました。

強硬突破しましたが、友達は大変呆れた様子でした。でも私は全然悪いと思っていません。

知り合いに聞いて回ると賛否両論

公共の場で授乳について色々な人に意見を聞いたところ、私の周りではNG派とOK派は半々くらいでした。NG派の意見は下記が多く上がっていました。

  • 男性がいるところではダメ
  • 他の人が授乳しているのはいいけど、自分はしない
  • なんとなく抵抗がある
  • 目のやり場に困る

公共の場で授乳しても良いと思うわけ

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自分は公共の場で授乳したくないという人はそれでいいと思います。別に「ここでしろ!」とか言いたいわけではないので。好きにしたらいいです。

授乳するもしないもする人が決めたらいいと思う。関係ない人に口出しして欲しくありません。

授乳のタイミングを考えて外出は不可能

ミルク育児の場合は飲んだ量がわかるので2時間おき、3時間おき、と大体のタイミングがわかります。しかし母乳育児の場合は人によって乳の出方も違い赤ちゃんによっては上手に飲めないこともあり、どれくらい飲んだか把握しにくいのです。そのため、今さっきあげたのにまた欲しがって泣くということも少なくありません。

授乳室の場所が限られている・数が少ない

授乳室が近くにあるなら当然そちらを利用したい。しかし、ショッピングモールでもない限りなかなか都合よく授乳室が見つかりません。

街中いたるところに自由に利用できる授乳室があればベストですが、公共の便利施設を作るには税金が使われるわけで…。公共授乳を全面的にOKにすればいいだけなのにと思います。

授乳は性的なものではない

よく目のやり場の困るという意見を聞きます。それはおっぱいを性的なものとしてとらえているからです。しかし赤ちゃんとお母さんにとって、おっぱいは食事以外のなんでもないのです。

赤ちゃんを産んだ瞬間からおっぱいは赤ちゃんのごはんになりました。個人的には丸出しであげても恥ずかしくない。

ただ、どうしても気持ち悪いとか見たくないという人のために、精いっぱいの配慮を込めて授乳ケープを使っています。ケープを使っている時点でかなり配慮していると気づいてほしい。

そもそも半裸でもない限り相当直視していないと肌は見えません。胸元さえ見ていなければ良いのだから、目のやり場なんていくらでもある。

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公共の場で授乳反対派のほうが自己中心的では?

想像してしまう・生々しいという人へ。百歩譲って授乳が気持ち悪いものだとしましょう。でもだからといって授乳を辞めさせる理由になるでしょうか?

例えば、ものすごく気持ち悪い外見の人が近くにいたとして、その人に「見た目が気持ち悪いので離れてください」とか言わないですよね?そんなに嫌なら自分から黙って離れていく人がほとんどなのでは?

どうしても見たくないという人は静かに離れていくのが正解。自分の感情のために相手を動かそうとすることは自己中心的すぎませんか。

公共の場で授乳をするかしないかは本人次第ですが、他人に文句を言われる筋合いはないですね。

最近は授乳用の下着や洋服など便利なものもあり、授乳時に肌が見えるのを防ぐことができますが、使用期間が短いわりに結構なお値段がします。こちらも使う使わないは本人が決めることであって、他人に押し付けられるものではないと思います。

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授乳OK・NGの境界線

私は母乳育児中の母親ですが、さすがに「どんな場所でも!」と思って好き放題しているわけではありません。一応マナーとして授乳してもいい場所というのを決めています。

授乳=赤ちゃんの食事というのが前提。そこから「飲食OKな場所は授乳OK」というルールを決めています。

例えば公園や駅、地下道などで飲食用に置かれたベンチは授乳OK。満員電車はNGだけど新幹線や特急、田舎のガラガラ鈍行列車はOK。という具合。

レストランやカフェは基本的にOKだけど、店としてNGと具体的に定めている場合はしません。まぁ、こういう店には行かないと思いますが…。

海外では赤ちゃんの食事の権利が守られている

アメリカやカナダでは、公共の場で授乳する権利が州法により守られています。下記はオンタリオ州人権員会によるBreastfeedingについての抜粋文です。

Breastfeeding mothers have the right to breastfeed anytime, anywhere. This right is protected by the Ontario Human Rights Commission. No one should stop you from breastfeeding your child because you are in a public area. They should not:

  • Ask you to cover up
  • Disturb you
  • Ask you to move to another area that is more "private"
日本語訳
訳:母親はいつどこでも授乳をする権利があります。この権利はオンタリオ州人権委員会によって守られています。下記のようなことはするべきではありません。
  • 胸元を隠すように言うこと
  • 授乳の邪魔をすること
  • 移動するように指示すること

なんとカナダでは胸元を隠さず丸出しでもオッケー!

さすがに半裸の人は見たことありませんが、服を少しだけめくって授乳している人やケープを使っている人はよく見かけます。

カナダのようにハッキリと白黒つけてもらえると無駄に悩む必要がなく生活しやすいですね。

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