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飛行機の長旅を快適に過ごすために重要な席選びのコツをご紹介します。より快適に過ごすため、予約前に要チェックです!

長距離フライトでの座席選び

国際線の長距離フライト。皆さんは何をして過ごしますか?

私が初めて国際線に乗ったのは高校の修学旅行でグアムに行ったとき。それから約10年、少なくとも20回は飛行機に乗っています。

狭いエコノミー席で快適なフライトを楽しめるか。それを左右するのが座席選びです。

中央列の通路側がいい

成田‐バンクーバー(カナダ)の所要時間は約8~9時間。エコノミー席で行く場合、次のうちあなたはどの席を選びますか?

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私は長距離の国際線に乗るとき、必ず中央ブロック通路側の席(上図のDかG)を予約するようにしています。

旅慣れしている人ほど、通路側の席を好むようですね。

トイレに立ちやすい

一番大きな理由。長距離フライトではどうしてもトイレに行きたくなりますね。

ところが、エコノミークラスは席数に対してトイレの数が少なめ。離陸後・食後・着陸前は常に使用中の赤いランプがついている状態が続きます。

空いた瞬間にさっとトイレに立ちたい!窓側の席のように、隣の人を起こす必要なくトイレに立てるので我慢する必要も皆無です。

隣の人がトイレに行くときに起こされない

自分がトイレに行きやすいだけでなく、睡眠中などに隣の人に起こされることが少ないものこの席の特長。

ポイントは、同じ通路側でも左右のブロックではなく、中央ブロックを選ぶこと。左右のブロックを選んでしまうと、横2名のために席を立つ必要があるため、睡眠を妨げられることもしばしば。

一方、中央ブロックの場合、自分が寝ていたら真ん中の席の人は反対側から席を立ってくれるのでこちらが動く必要がないんですよね。

隣が空席になりやすい

飛行機に乗るたびに、どこの席が空いているかを見るようにしています。すると、中央列の中央席が空いていることが多いことに気が付きました。

隣がいないと、気を使わなくていいし、荷物をゆったり置くことができるので便利ですね。

両側からのサービスが受けられる

機内食やドリンクのサービス時に、2つある通路のどちらからでもサービスを受けることができます。

基本的には近いほうの通路を通る客室乗務員が対応してくれますが、遠いほうの通路のほうが早く進んでいる場合、こちらからドリンクなどを渡されることもあります。

まあ、正直どっちでもよいのですが早くサービスが受けれるのは良いことですね。

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後方より前方がおすすめ

エコノミーでも国際線となると飛行機も大きい!

同じエコノミーでも後方よりも前方がイイと思います。後方の席しか空いてなかったので、やむ終えず予約したことがあるのですが、いいことは一つもありませんでした。

後方の席は乗り降りが大変

後方の席を予約した場合、搭乗案内は早いのですが、降りるときは最後尾になります。つまり、機内滞在時間が一番長くなります

搭乗時は荷物を詰め込む人が邪魔でなかなか後ろまでたどり着けず、降りるときは準備ができていても前の人が降りるまで身動きがとれず、やっと降りたと思ったら入国審査に長い列ができています…。

機内食サービスが最後になる

食事やドリンクのサービスは前方から行われます。そのため、後ろになればなるほどサービスも遅くなります。

先日、最後列の乗ったときのこと。通常はチキンとベジタリアンで選べる機内食ですが、チキンが人気で売り切れてしまい、後方の人にはベジタリアンの選択肢しかありませんでした。

毎回楽しみにしている機内食なだけに残念です…。

最後席は最悪

座ったことがなかったので、最高席を予約してみましたがかなり後悔しました。

まずはトイレが近すぎて匂いがきついということ。シカゴ(アメリカ)-トロント(カナダ)の便で小さめの飛行機だったからかもしれませんが、トイレが真後ろでかなり臭いました…泣)

また、後ろがすぐに壁になっているのでリクライニングがほとんどできませんでした。ほとんど直角の座席で過ごすのは辛かった…。

エコノミーでも少し広めの席がある

バルクヘッド席

バルクヘッド席とは、前が壁になっている席のこと。エコノミークラスでも、国際線の飛行機ではビジネスクラスとの境目やトイレの境目などに数席あります。

足元空間に余裕があるのはもちろん、前方に席がなく、前の人にリクライニングされて狭い~!ということにならないのがよいですね。

足元の荷物を頭上の荷物入れに置かないといけない(離着陸時)のは面倒ですが、人気の席なので予約はすぐに埋まってしまいます。

私が以前座った際は広々とした席だったのですが、中には狭い席もあるようなので、空いていてもどうするかは悩みますね。

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(引用元:Air New Zealand Boeing 777 seat plan)

非常口付近の席

非常口がある席はエコノミークラスでも足元が広くなっています。

上記のバルクヘッドと違い、そのほかは通常のエコノミー席と変わりありません。ただし、この席に座るには下記のような条件があります。

1、満15歳以上の方(15歳未満の方はご指定いただけません)ご搭乗に際して付き添いの方や係員のお手伝いを必要としない方

 

2、航空機ドアの開閉等、緊急脱出の援助を実施することができる方

 

3、脱出手順の案内および乗務員の指示を理解し、他のお客さまへ口頭で伝えられる方

 

4、緊急脱出時に同伴者の援助をする必要がない方

 

緊急脱出の援助を実施することに同意する方迅速な脱出の援助をしていただくため、非常口座席に着席されるお客さまには、万一の場合、客室乗務員の指示のもと、緊急脱出時の援助をお願いいたします。 引用元:日本航空

特に「4、脱出手順の案内および乗務員の指示を理解し、他のお客さまへ口頭で伝えられる方」ですが、海外の航空会社の場合は英語が話せることが求められます

以前、UNITED AIRLINEに乗った際、「英語は話せるか」とかなりしつこく聞かれました…。

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引用元:マイルdeチケット

おすすめは中央ブロックの通路側の席

どの席も一長一短で好みは分かれるものの、私がいろいろな席に座ってみて一番快適だと感じたのは、なるべく前方の中央ブロックで通路側の席。

外が見える窓側の席も楽しいのですが、長いフライトになればなるほど通路側をおすすめしたいです。

窓側の席は、2時間以内の国内線で楽しむことにしています。


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