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カナダでは3回、オーストラリアで1回、友人や親戚の結婚式+披露宴に出席しました。日本の結婚式と、かなり違ってとても驚きました!今回は海外の結婚式の「時間」についてご紹介します。

海外の結婚式+披露宴は丸一日!

日本だと、結婚式披露宴で待ち時間も合わせて約3時間半~4時間のことが多いと思います。2次会に行く予定がなければ半日開けておけば十分。しかし、海外(カナダ)の結婚式はとにかく長い!少なくとも丸一日、前日から集まる場合もあります。。。!

前々日~前日夜:バチェラーパーティー

独身最後の夜を同性の友人たちと楽しむバチェラーパーティー(女性の場合はバチェロレッテパーティー)が開催されます。bachelorとは未婚男性のことです。

夕方ごろにバチェラーパーティーが開催される場所(新婦の家or新婦友人の家)に料理を持参し集まります。日本人で招かれたのは私一人だったので、巻きずしを作って持っていきました。

バチェラーパーティーの一例

  1. 新婦友人たちが集まったら、自己紹介。(ほとんど全員の人が初対面なのでドキドキ)
  2. ショットで乾杯し、雑談をしながら徐々に盛り上がります(ここ重要)。
  3. パーティーゲームや暴露大会で盛り上がります。
    このパーティーゲームが日本ではなかなかできないような下品なものばかりでしたが、同性のみですし、初対面にもかかわらず大騒ぎで楽しめました。
  4. エンターテイメントバーへ繰り出す!
    カナダでも男性エンターテイナーは少ないため、今回は会場となった新婦友人の自宅に来てもらいました。みんなで割り勘+チップ代を出します。
  5. クラブへGO!
    このころまでには、一行の盛り上がりは最高潮!みんなで列をなして大騒ぎしながら街のクラブへ行きました!
    もみくちゃになりながら踊り、そのまま12時ごろに自由解散(?)になりました。

結婚式は二日酔いになりそう…

楽しいのは間違いないですが、これを結婚式前日にするのはどうなんですかね…主催の新郎新婦は超疲れそう。

ちなみに私が招かれたパーティーは結婚式3日前でした。なお、カナダ人でも、この下品なパーティーはしたくない女性も多いようで、私が出席した結婚式のうち、これが実施されたのは1組だけでした。(男性はわりと集まるようです)

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前日~家族紹介+顔合わせ

家族の結婚式のときは、前日までに顔合わせを行います。顔合わせといっても日本で行うような「わたくし、新婦父の・・・」という固いものではなく、会った時にどんどん紹介していく感じ。家族だけでなく、友人が前日から来ている場合もあるので、名前を覚えるのが大変です。

また、「新郎友人の彼女」も出席します。日本だと、直接新郎と面識がないと参加しませんよね~。カナダでは新郎新婦と面識がなくても友人の彼女/彼氏で参加できます。付き合っていた彼氏に「同僚が結婚するから式と披露宴に一緒にきてくれ」と言われたときは衝撃でした。「え?!だれだそれ?会ったこともないのに????私たちまだ夫婦でもないのに???」と…。

海外では彼氏の知り合いの結婚式に参加することは珍しくありません。

結婚式当日は朝から深夜まで大忙し

新郎・新婦は朝から支度に!準備は別々の部屋で

多くのケースが、自宅やホテルの自室でメイクやドレスを合わせて準備できたら車で会場へ行っていました。当日は、新郎と新婦は教会に入場するまでお互いの姿を見てはいけないので、別々の場所で支度します。そのため前日は別々に泊まるカップルが多いんですよ。このあたりも、日本とは違いますよね~

結婚式お昼過ぎが一般的

場所は大学キャンパス内やホテルやレストランのチャペルで行われます。中には、リゾートホテルの一室のこともありました。ホテルの一室といっても、一軒屋くらいの大きさで、その庭で式が行われます。天気がよければ外ですることもありますね。

日本だと朝に1組、午後に1組、夕方に1組など一つの会場で1日に何組も結婚式+披露宴を行いますが、海外では1日に1組のことが多いようです。

前撮りは無し。式後にローケーション撮影

海外の結婚式では前撮りは行いません。式が終わり、無事夫婦になったら初めて写真撮影を行います。

この時、日本と大きく違うのは家族写真だけではなくロケーション撮影も行うこと。ビーチや有名な観光地で撮影をする場合も、新郎新婦とその家族はバスや車で向かいます。そのため写真撮影には2~3時間前後かかるのが普通。

披露宴は夕方にスタートするため、ゲストは3~4時間待つことも。ほとんどのゲストはいったん家に帰ります。(遠方の人は、友人の家やショッピングなどで時間をつぶします)

ゲストは先に披露宴会場へ

会場には1時間くらい前にゲストが集まりだします。飲み物のバーがあるので各自注文し、待合場所(庭や別室)でほかのゲストとの会話を楽しみながら待つのですが、とにかく待ち時間が長い。

新郎新婦が写真撮影を終えて会場へ到着すると、やっとレセプション部屋へ入場します。

披露宴(レセプション)は途中から一変!クラブのノリにw

乾杯の後は普通に宴が始まります。日本の披露宴のように短時間にいろいろ詰め込んでいる感じではなく、ゆったりと進んでいきます。各テーブルでの会話をする時間が多かったです。ケーキカットもすみ、デザートを食べ終えるとここから本番。ダンスタイムがスタート。

深夜まで大騒ぎのダンスタイム

新郎新婦のファーストダンスが終わり、音楽がクラブ風のものに変わると、ゲスト全員が踊りだします。飲んで飲んで踊りまくる。それを深夜まで続けます。新婦もドレスがぐちゃぐちゃになるまで踊っていましたw

レセプションだけで所要時間は5時間ほど。家に帰るときにはぐったりでした・・・・

時間にとらわれないゆったりスタイルで丸一日を祝う

海外のウエディングと日本のウエディングの一番の違いがここだと思います。

新郎新婦だけでなく、ゲストも丸一日を使って最後まで楽しく過ごします。日本の結婚式だと、どうしても時間が限られているのでこんな風にするのは難しいですよね~(みんな忙しいし・・・)

ゆったりスタイルな海外ウエディング。とっても楽しいです!実際に私も海外風の結婚式を日本で行ってみました。本場のとはちょっと違いますが、面白い結婚式ができましたよ。詳細は下記のブログでご紹介します。

 

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